上演作品のご紹介


舞台紹介舞台写真観客感想


 劇団創立50周年記念公演〔第二弾〕!
静岡県芸術祭招待公演

劇団静芸第105回公演(秋季公演)

演目  :『巴川界隈』二幕6場

精霊送りの燈籠流しの夜
芸者置屋・小料理屋・遊廓が軒を連ねる
三業の地といわれた巴川のほとり
女は幼い日々をふりかえる
敗戦を境になにが変わり
なにが変わらなかったか
母への鎮魂をこめて
激動の戦後史をたどり
生の原点をさぐる ―――
  

当劇団の座付き作家
小島真木”による創作劇



協賛

サールナートホール

後援団体

SBS静岡放送・静岡新聞社
NHK静岡放送局
静岡朝日テレビ
静岡第一テレビ
テレビ静岡
朝日新聞社 静岡支局
毎日新聞社 静岡支局
読売新聞社 静岡支局
産経新聞社 静岡支局
中日新聞 東海本社
中日ショッパー
演劇鑑賞会静岡市民劇場


 
静岡県清水市の市街地を流れる巴川(ともえがわ)。戦後まもない激変する時代の中、巴川界隈の三業地を舞台に繰り広げられる芸者達の人間模様。芸者という社会の内側から見た世界を舞台に描かれた、日本初の作品です。
上演日【開演時間】:

11/14(土)
11/15(日)
       
【18:30】
【13:30】
【18:30】
公演舞台会場:
入場券:


前売り:一般 2,000円
当日券:一般 2,200円)
前売り:学生 1,500円
当日券:学生 1,700円)



  • このスタッフ・配役表は平成10年11月14日・15日上演された時のモノです
  • 役名あたまに○の付いているのは、すべて男役となります

巴川(柳橋近辺)
夕暮れの巴川(柳橋近辺)
『巴川界隈』ス夕ッフ(敬称略)
小島真木
演出
伊藤幸夫
舞台美術
大石治孝
照明
山口久雄(山口オフィス)
小道具
小原輝夫
衣装
大谷菊乃
音楽
福島尚哉(池田山 音楽工房)
音響効果
九島久乃
結髪・メイク
鈴木英子
太田圭子
大道具制作
飯沼司郎
佐塚泰男
矢合ちひろ
舞台監督
岡島元男
舞台写真
西原寛(くりえ)
制作
山崎三郎




役名
役者(敬称略)
丹下幸子
芸者1
青木絵里
芸者2
堀 智子
芸者3
山田真有美
とし子
福地和美
○望月
関川哲生
はな
生井節子
大場なおみ(客演)
千紗
板倉由希子
鈴木幸子
○津島
山崎三郎
菊奴
鈴木幸世
○昭夫
伊藤 瞬
○萩原
小原輝夫
則子
吉沢美帆
女客
築地由佳
福代
あべ よしみ(客演)
八重
餅原伸美
きみ
水野智子
○水野
田中信矢
○堀田
中川正臣
たき
天野まなび
大谷菊乃
○板前
桑原文夫
その他

常葉学園演劇部
橘高校演劇部
ドラマサークル
静岡ミュージカルカンパニー「シャイン」

の皆様のご協力をいただきました。



『巴川界隈』公演プログラムより抜粋

巴川雑感
 劇作家:小島真木

 今ではその場所も思い出せないのだが、沼のような湿地から、一筋の細い流れが出ている。友人から「これが巴川の源流だよ。」と教えられて、思わず「嘘だ!」と叫んでしまった。
 巴川は、清水の山の中から流れ出ていると固く信じ込んでいた、少女時代のことである。これがあの巴川の源流であるはずがないと、怒りに近い感情で思った。
 富士山は、清水周辺でしか見られないと思い込んでいた子供の頃と同じ種類の思い込みに過ぎないのだが、今でも静岡市内を流れている川幅の狭い巴川を見ると、この川が清水を流れているあの巴川なのだということが、信じられない気持ちが残ってしまう。
 今私の持っている巴川についてのイメージは子供の足で辿り、その視野でとらえられる限りのものでしかないだが、少し川幅の狭い上流に行くと材木や合板の会社があり、そこから少し下ると瓦がずらっと干してある瓦屋が続く。向こう岸に古い遊廓の建物が見えるあたりを下った稚児橋から柳橋、大正橋付近が下町で、「巴川界隈」の舞台になる゛私の巴川゛のエリアに入る。
 そこをずっと下った清水の次郎長の生家近くを流れる巴川は、昔の船頭衆の町の面影を残して釣り船がもやっていたり、河口に近い潮の匂いもする。
 川は、流れる畔の自然や人々のくらしに彩られて変化し、様々な相をみせる。街の真中を流れる巴川については、どの辺りに住んでいたかという事で、その川に抱くイメージはそれぞれ異なってくる。
 私の記憶に残る巴川は、その周辺の下町のくらしを映した巴川の一つの断片にしか過ぎないのだろう。
 そして、川と共にその界隈にくらしていた人々の記憶も、その人々の生の一瞬のきらめきに過ぎないのかもしれない。
 ゆるやかな巴川の流れのように、一片の生の感触を私の中に残して深い闇の中に消えて行った人々の姿を、余白の少なくなった私のいまの地点で書き留めておきたいと思った。
 ゆるやかな巴川の流れは、人々の歩き去っていく生のリズムを刻んでいるように感じられる。


『巴川界隈』公演プログラムより抜粋

新しい課題に向かって
 劇団代表:伊藤幸夫

 五十周年記念公演の第二弾として、「巴川界隈」を舞台にのせることができました。これも一重に観客の皆様を始め、元劇団員、劇団員の家族、舞台スタッフの皆さん、また県演劇協会や全国の演劇会議の仲間たちの支持と激励があったればこそで、心より感謝お礼申し上げる次第です。これまでにお世話になった方々は数え切れないほどで、「創造の源泉は民衆のなかにある」と云う言葉が深く実感されます。劇団は創立初期「働く人々のために、働く人々が生んだものを、ふたたび働く人々の中へ」の理念を揚げましたが、五十年を経てこの理念はますます輝きを放っています。私たちが創作劇を大きな柱として創造活動をすすめてきたのも、単にオリジナリティを主張することにとどまらず、この理念の具体化でもあったのです。劇団はこれまでも身近な人々の暮らしや、社会を見つめ、人間としての生き方をさぐる創作劇を生み出してきました。それは地域演劇の確立という高い目標に向かっての試行錯誤の活動ではありましたが、地域の問題や人々の暮らしを深く掘り下げることによって普遍性を獲得できると考えたからです。幸いにも座付き作家小島真木が大きな役割を果たしてきました。記念公演として小島真木作品「海を渡る娘」「巴川界隈」「瞽女峠」の三本を上演できたことは望外の喜びです。
 五十周年は大きな節目であり、スタート地点だと思います。新たな課題に向かっての挑戦です。目標は公共劇団に匹敵する力量を持つこと。公共助成が殆どない困難な状況での挑戦ですから無謀な挑戦とも云えるかもしれませんが、それは地域劇団の役割であり、使命だと考えているからです。老朽化した稽古場の改築、新人養成、観客との恒常的パイプをつくる通信の発行等々課題は山積しておりますが、皆様のお力を借りて一歩一歩前進していきたいと思います。これからは五十年の歴史を土台に、より充実した舞台をご覧いただけるよう明るい希望をもって創造活動に取り組んでいきたいと思います。皆様のますますのご支援を心よりお願いする次第です。



公演年表

舞台紹介

舞台写真

観客感想


舞台写真舞台装置




《一場》


一場・女

一場・女

〈幕開き直後・女(大人になった現代の千紗役)〉

[丹下幸子]


一場・芸者衆

〈時代は昭和21年清水に…。芸者1・芸者2・芸者3〉

左より[山田真有美・青木絵里・堀智子]

一場・芸者衆


一場・お栄さんとはな

一場・お栄さんとはな

〈とし子を話し合いをする友達のお栄さんと大女将はな〉

左より[大場なおみ(客演)・生井節子]


一場・望月とし子

〈戦中、疎開先で逃げ出した芸者である
敏子の叔父さん引き連れての来訪〉

左から[関川哲生・福地和美]


一場・菊奴の登場

一場・菊奴の登場

〈置屋岸もとわかれの芸者:菊奴姉さん
初めての進駐軍のお座敷の帰り〉

左から[鈴木幸世・板倉由希子
・大場なおみ・生井節子]


二場・萩原と千紗

〈実の父親、萩原と対面する千紗〉

左から[小原輝夫・板倉由希子]

二場・萩原と千紗

三場・則子と千紗(1)
三場・則子と千紗(2)

三場・則子と千紗

〈アメリカに憧れ、ダンスステップを踏んでみたり、
外国映画のようなキッスを実際に試してみる親友2人〉

左から[吉沢美帆・板倉由希子]


三場・鈴と女客

〈鈴の、今のだんなである津島の本妻の来訪〉

左から[鈴木幸子・築地由佳]

三場・鈴と女客




ココより《二場:小料理屋”岸もと”》


四場・小料理屋岸もと

〈女将さんにお客様の到着を
報告する八重ちゃん〉

左から[あべよしみ(客演)・鈴木幸子
・餅原伸美・生井節子]


四場・小料理屋岸もと

四場・水野と鈴

四場・水野と鈴

〈お風呂を借りに来ていた交番の水野巡査〉

左から[田中信矢・鈴木幸子]


四場・昭夫

〈水野巡査より、お説教を受ける昭夫〉

左から[田中信矢・伊藤瞬‥]



四場・きみと堀田

〈小料理屋”岸もと”で働く、きみと十数年ぶりに
目の前に照菊(鈴)を訪問し口説く堀田〉

左から[水野智子・中川正臣]

四場・きみと堀田

五場・大女将四人衆
五場・大女将四人衆
〈堀田に傾いていってしまう鈴の事を相談しながら、
花札をする元芸者置屋の大女将衆達〉

左から[大場なおみ(客演)・大谷菊乃
・天野まなび・生井節子]


五場・栄と福代、はな

〈親友の鈴から聞き出した堀田への気持ちを
はな・栄に報告する福代〉

左から[大場なおみ(客演)・あべよしみ(客演)・生井節子]

五場・栄と福代、はな

五場・板前とはな
五場・板前とはな
〈小料理屋”岸もと”のダンナである津島に
鈴と堀田の事を報告しようと、はなに話す板前〉

左から[桑原文夫・生井節子]

五場・津島
〈板前より堀田の話を聞き駆けつけた
津島に、詫びようとするはな〉

右から[山崎三郎・鈴木幸子‥]
五場・津島

六場・灯籠を見送る女
六場・燈籠を見送る女
〈エンディングに人影薄くなった
巴川に放った燈籠を見送る女〉

[丹下幸子]





おまけ写真集(舞台裏)



舞台装置・裏から

舞台装置・裏から

〈人形立て等で裏面からは余り美しくないですね〉
(向こうに見えるは伊原くん)


照明・音効・演出ミーティング

〈舞台を前に最終打ち合わせ〉

照明・音効・演出ミーティング

サールナート・演出ミーティング

演出ミーティング

〈演出伊藤が音効デスク前にて〉



舞台装置・第一幕

〈本番開始30分前スタンバイOK状態〉

舞台装置・第一幕

受付担当者ミーティング

受付担当者ミーティング

〈最終日・夜間の部〉
(生井さん・矢合さん・橘高校演劇部さん)



集合写真

〈二日目開演前にスッタフ&キャストで〉

集合写真

開場直後の受付

開場直後の受付

〈初日受付担当〉
(常葉学園演劇部の皆さん)

開演を待つ客席

〈有り難くも、今回も満席のお客様〉

開演を待つ客席

サブちゃん出陣

サブちゃん出陣

〈本番中・男性控え室より〉


四場・水野巡査

〈舞台袖より〉
(左より:水野・はな・鈴)

四場・水野巡査

四場・昭夫登場
四場・昭夫登場
〈舞台袖より〉


終了後ロビーにて

〈綺麗どころ和服は良いですね〉
(左より:則子・芸者2・芸者3・里・八重)

終了後ロビーにて

舞台装置撤去作業
舞台装置撤去作業
〈最終日・終了後〉



舞台紹介舞台写真舞台感想

「巴川界隈」の感想

〜好評・不評エトセトラ〜


誠に失礼ながら都合上、お客様の敬称を略をさせていただいております。御了承下さい。







 すばらしい舞台でした。とても感動しました。どんなにつらく、悲しい困難にあっても、強く立ち直っていく姿に自分も勇気づけらたようでした。ありがとうございました。
(ケイコ)


 丁度私が生まれる少し前の事で、その当時の日本の様子や市民の生活状況等が、よく分かりました。小島さんのご苦労とその労力に敬意を表します。
   (氏名不詳)


 母親のあたたかみというものを感じた。特に、今、親元を離れているので、特にその思いが強かった。ヒューマンドラマだね。
(今鶴孝行)


 「静(鈴?)」の衣装、もう少し、粋に着せてあげて。
(氏名不詳)


 ほんとうに当時こんな感じだったんだろうなと思える雰囲気がありました。芸者さんのシャキシャキした会話がおもしろくてひきこまれました。お店の中で働く人々が、廊下を行き交ったり人を呼んだりする光景がとても自然で「おしばい」をみているのではなく、お店の様子をこちらからのぞいているようで楽しくなりました。
(高山みほ)


 まず、お疲れ様でした、静芸さんらしい内容だったと思います。
 私なりにいろいろ勉強させていただいたのでいつも通りの厳しい批評です。
 まず舞台、時代とちんぷんかんぷんな設定でしたね。妙に現代味のある時計やポスター、きれいすぎる柱、新品のような畳にはびっくり。あり合わせがよく目立ちましたね。衣裳も同じく、めちゃめちゃでした。やはりあり合わせを使っている気がしてしょうがありませんでした。もう少し細かい勉強が演出、スタッフ、役者に必要だと思います。
 芝居のほうはというと、これも厳しく…。決められた台本を役者が演じようとして演じることにもなっていない!!!台本のお芝居じゃなく、私はその台本の中の現実を見たかった…。役者自身がうまいへたではなくて、その作品に対する考え方があさすぎる!少し芝居を自分のものにして下さい!!! とにかく今回は…!!!
 でも、なまいき言って、ごめんなさい、みんな大好きよ。おつかれさん。
(酒井典子)


 とても良かったです。心にじんときました。また是非みたいです。ありがとうございました。
(氏名不詳)


 自分の遊んだ巴川を思い出しました。次の作品が楽しみです。
(氏名不詳)


 何を言いたいかが私には、よくわかりませんでした。衣装、小道具などの時代がバラバラな気がしました。大道具はさすがです。でも「小さい家」にしてはイメージより、はるかにすごい家だと思いマス。
 一番初めの「とうろう」黒子をつかわない方が良いのではないでしょうか。
 スローテンポな進み方もいいのですが、ちょっとスローすぎな気がします。
 メイク、衣装が気になりました。もう少しその役や時代にあったものを選んでみてはどうでしょうか?
(久松由希子)


 清水地域をとりあげているのは好感が持てた。その時代をよく写し出している。私は清水のこと、20年代のことはよくわからないが、そのような時代であったかとは想像にかたくない。
 これからも、年1回はこのような地域に密着した話題をとりあげてほしいと思う。あと50年、これからも地道に頑張って下さい。
(氏名不詳)


 すばらしかった。自分の幼いとき思いだし感動しました。
 古き劇団の皆さん頑張って下さい。若い方も演技がしっかりしていました。
 本当にありがとうございます。
(森一正)


 私の生きて来た時代は同じでしたが、随分違う世界でした。しかし、人の生き様、劇の構成、出演された方々の御苦労が胸にジンと来るものが残りました。脚本に驚きです。置屋のおかみが印象に残る演技、舞台を締めていてまさに好演です。
 母と息子、娘のからみも素晴らしかったです。
 静芸の益々のご活躍を願っています。
(寺田雄三)


 終戦直後の花柳界の一場面がみられてよっかたと思います。100人居れば、100人の生活があり、自分ではない人生の歴史を観るのが大好きです。自分の知らない時代(
特に大正時代)のお茶屋さんの生き様に興味があります。知らない事をいろいろ教えて下さい。
 燈籠流しの出だしがよかったです。
(水野彰子)


 とても感激しました。クライマックスには涙が止まりませんでした。
 又、機会がありましたら皆様の演劇を観させていただきたく思います。ありがとうございました。
(氏名不詳)


 真木さんの力作。上演おめでとうございます。
(堀池高彰)


 前回の「海を渡る娘」より今回の作品の方が私は好きです。一人の女の一生を二つの視点から見た方法が気に入りました。
 まだ20代なので、もう少し年をとったらもう一度ゆっくり見てみたい作品です。
 何か始めるには、その形式をやぶるのは容易なことではありません。その流れに逆らって生きた人生はすてきだと思いました。
(氏名不詳)


 とても感動するものだったと思います。これからもこのような演技を続けていって下さい。また次回のも期待しています。がんばって下さい。応援してます。
(氏名不詳)


・僕のやっている演技とはくらべものにならないほど巧く、特に大女将さんのや役がとても印象的で、うまく性格を表していて、とても好きでした。女将さんの方もとて
もうまくて目を見張りました。
 照明の使い方もよく、あのスイッチを消した時がまたよっかたです。音楽も良かったです。
・芝居全体が少し大人びていて難しい芝居でした。しかし、一人一人の演技はやはり私が観ている役者さんとは違うなぁと思いました。無駄な演技が少なくてよかった。巴川が流れるのが凄いと思った。夜の部もがんばって下さい、お疲れさまでした。
・内容はちょっと難しかったけど、演技が素晴らしかったです。
(大原美樹・曾根健一)


大変良かったです。清水生まれじゃない私ですが昔のことを、少しでも知ることができて、とても嬉しいです。
(前田やよい)


 50周年おめでとうございます。積み重ね志しを思い知らされたように思います。
 舞台、衣装等、動きの速さに驚きです。心にしみるものは時を越えて感動させてくれますね。ありがとうございました。
(氏名不詳)


 ‘11/14(土)の舞台を観て’
 期待した通りの舞台でした。
身近な人間模様、小島さんの世界、登場人物が多く、関わりを理解できたのは舞台も後半の方でしたが、それがかえって興味深く見る事ができました。登場人物ひとりひとりが独自の雰囲気があり、どの人も楽しめました。はな(おおおかみ)のふきんの仕草、芸鼓たちの着物さばき、年齢、時の流れにあわせた着物の数々と、着付けは素晴らしいものでした。
 TはなUの心の底にある優しさ、T鈴Uのゆれ動く気持ちT千紗Uの成長と心の動き等よくでていました。T昭夫Uは時として今の子供に共通するものがありうなずいてしまいました。
 狭い舞台のせいかもしれませんが、角(廊下?)を直角に曲がる様子に、多少違和感がありました。小道具の出入りが多く暗転の時はたいへんそうでしたが、音が少し気になりました。ふきん1枚掛けているだけでも違うと思いましたがいかがなものでしょうか。ラストに音楽のボリュームがかなり大きくなりましたが、少し大きすぎに思いました。もう少しおさえて自分の心にひびく思いの大きさを感じていたかったです。
 時間があっという間でした。素晴らしい舞台をありがとうございました。




批評をお寄せいただいた皆さま、誠にありがとうございます。
劇団一同、次回作の取り組みに活かさせていただきます。